第一千四百七十二章(3 / 3)

スタンド席の方に近づける乗り物の

事なんですが

あれにはまだまだ乗れません。

今年也还是没能坐上能去看台席附近的小推车。

でも、いつかあれに乗って

遠くのお客様まで

バッチリお互い目が合ったねって

確認できる距離までいけるような

人になりたい!

将来我也想坐上小推车

和远处的客人好好地对上目光

想到那种能确认大家的表情的距离去见大家!

今年は去年と違った悔し泣きを

してしまいました??

もちろん感動泣きもしましたが

やっぱり、ステージおりてから

悔しさが強くって

今年也因不甘心而哭了,但和去年不太一样

当然,也有因为感动而哭泣的地方

果然一从舞台下来就会强烈地感到不甘心

我慢しようと思ったのですが

やっぱり出来ませんでした。

本来想忍忍的

结果还是没忍住。