第一千五百七十章(2 / 3)

憧憬着未央奈桑的我,

拜托朋友在我运动会的头巾上

写上未央奈桑的名字。

当知道能见到她时,

我报名参加了甄选。

也写粉丝信。但却没有送出手。

回想起来,在我行走至今的道路上

一直予我以契机的

正是未央奈桑。

她叫我『史緒里』了,

一直非常非常开心。最喜欢她了。

生日时收到的香水就如护身符一般。

虽然我一直在用,

但正好用到一半的时候,

我就不用了。

因为于我而言它很重要。

然而越是重要,

就越忧虑失去。

但是,不能再撒娇了。

我会以我的方式变得坚强,

珍惜着这个护身符,

倘若能再用用就好了。

未央奈さんの夢を心から応援しています。

史緒里は大丈夫だよって

思って貰えるように、

残りの時間、成長します。

これからも宜しくお願い致します。

大好きです。

我发自内心支持未央奈桑的梦想。

为了让你觉得史绪里是可以的

在剩下的时间里,我会成长的。

今后也请多多关照。

最喜欢你了。

マスクの下は、

笑っていましょう

口罩下,

是笑容

今年は、

例年よりも多くの種類の『緊張』を

経験しました。

どれだけ経験を積んでも緊張はするものだと

先輩方から教えていただいたり、

後輩の緊張を感じ取れる瞬間があったり。

今年あった全ての経験に意味がありました。

その事実をひとつひとつ、

目を閉じて思い起こし、

文字にしていこうと思います。

今年,

比起往年体验了更多

各式各样的『紧张』。

前辈们告诉我,不论积累了多少的经验

该紧张的时候还是会紧张的。

也有些瞬间我能感受到后辈们的紧张感。

今年所有的经历都是有意义的。

闭上眼睛

一件件回想这些事实,

我想着要不就把它们化为文字吧。

今年のお話はまた明日。

今年的话题就明天再说。

また書きますね。

还会再写的哦。

久保史緒里

久保史绪里

時間をかけて生み出した言葉たち。

だけど、明日になれば、

また違う言葉が頭にはいます。

正解のない世界で、

何かを毎日生み出していく。

ここにきてから私は、

毎日、新しい感情に出会い続けています。

この愛おしい毎日を

アルバムにするよりも前に、

心に刻み、その全てを包み込みたい。

心に記憶し続ける方法を探しています。

花尽时间构想出的话语。

然而,到了第二天,

脑海中又会浮现其他的词句。

这个没有正确答案的世界上,

每天都在孕育着些什么。

来这儿之后,

每天,我都同崭新的情感不断邂逅。

在把如此可爱的每一天

做成相