第一千零八十二章 三期生久保史绪里10(求打赏,求订阅!)(2 / 3)

本当にありがとうございます。

向平时就支持着我的各位,

真诚地道一声谢谢大家

正直、自分が一番驚いています。

こんなにも皆が個々に活躍をしている中、

私でいいのでしょうか。

そう思ったことは事実ですので、

正直に言わせていただきます。

说实话,最最感到惊讶的人其实是我自己。

在每一个人都在单独活跃的集体之中,

由我来担任真的可以吗。

我有过这样的想法是事实,

所以请允许我在这里说明。

3期生で楽曲をいただけたこと

本当に有難いです。

3期生楽曲をいただける度、

『当たり前ではない。この曲が最後。』

そう思ってきました。

なので、

『3期生のみんなにとっての最後の曲』

と私が思っていた楽曲に、

私はいつまで経ってもいないんです。

能够得到一首三期生的歌曲,

真的非常的难得。

每一次得到三期生曲,

都会觉得

『这不是理所当然的事情。这一首就是最后一首了。』

因此,我曾认为是

『对三期生的大家来说最后的一首歌了』

的那首歌,

无论到什么时候都没有我的身影。

私には空白の楽曲があります。

その曲を披露する度、

自分のポジションが無いことに、

『それはそうだ。』と思います。

自分の選択ですからね。

なのに。

なのに。

胸がぎしぎしと音を鳴らして、

私に何かを気づかせようとしています。

对我来说有一首歌是空白的。

每一次表演那首歌,

都没有我的位置,

我想,『这也是理所当然的。』

毕竟是自己的选择嘛。

即便如此。

即便如此。

我的心却咯吱咯吱地作响,

努力地让我注意到些什么。

それでもやっぱり、

12人でステージに立てる瞬間は、

背中がぞくぞくするほど

言葉にし難い不思議な感覚になります。

それが“ある想い“なんだと

確信に変わったのは、

3?4期生ライブのステージ。

即使如此,

当12个人一起站到舞台上的时候,

果然就会产生的一种后背触电般的,

难以言表的不可思议的感觉。

我将其变为确信,

相信那是“某种思绪”的

就是3?4期生live的舞台。

私の中で揺るがないもの。

私が唯一自信を持てるもの。

それは、3期生全員への愛です。

在我内心中毫不动摇的。

唯一让我感到自信的。

那就是,对3期生全员的爱。

みんなが一日中楽しそうしているv撮影、

それを見ているだけで幸せでした。

大家在一起开开心心地拍一天v,

光是看着就让人感到幸福了。

この曲を披露している間だけは、

それを全面に出してもいいですか。

その幸せを噛みしめてもいいですか。

只有在表演这首歌的时候,