第四十三回 烤鱼宴(1 / 3)

俗世仙山 溪水游 3065 字 2020-06-26

米虫没想到,在这像古代又不是古代的时空,航海会如此发达。

米虫“这长途客轮很高大尚啊!”

巨型客轮一共9层,慕楼包下第九层。

慕朗夜“估计下面8层的那些施主,从未想过,他们经常施舍的对象,一直高高在上。”

米虫“噗!其实乞丐这职业是为那些愿意表现自己是善人,好人的人了一个表现的平台,让众人可以在此平台上大展身手!”

慕楼“小虫儿的见解很独到呢!”

米虫挑挑眉,远眺深蓝的大海,轻快的唱出一首歌

女の子はじめました

ため息はヴィオロンのべに似て

赤いはじけちゃった

まだ あなたを知らない

こんなことはじめてって

まなざしはの き乱れて

森へとくバスストップ

でも あなたはつれない

めた肌に打つ

恋のシルエット

い魔法

うそつきな唇 そう 重ねてるだけの

ねえ 神

わるい子になりたいよ

いい子にしてるから おいだよ

ずるいことさせといて

いいコトしたいなら

スカトひるがえして

すぐるよ

土曜日は晴れそうだ

神、いじめないで

ああ 恋をはじめたくて

上げ初めし前の そのさと

林檎にけてちかうよ

いま あなたを知りたい

束ねた花に群がる

蝶のピルエット

暗い灯り

生意な唇でいかける あのね

ねえ 神

わるい子はいらないの

いい子でいたいけど いまさらだよ

こんなコトさせといて

言うことけないわ

スタトは切れないし

あんまりだよ

神 わるいこた言わないよ

休んでるだけなんじゃ

日曜日は替わってはくれないか

はいらないさ

ゆっくりしててよね

これからだよ

すごいことできそうだ

神、はじめました

おわり

慕楼“小虫儿你会说禾族语?”

米虫“这是禾族语?禾族是干嘛的?我只是唱了一首动漫主题曲而已。”

慕楼“世界第一忍术家族!神秘的禾族!禾族隐居在子国以东部沼泽地域……不属于任何国家,独成一系。”

米虫“那么他们怎样接生意?”

慕楼“他们在各国有秘密联络点,有联络人。”

米虫“哦!是这样啊!禾族?忍术?”

慕朗夜“忍术厉害吗?”

米虫“多数是障眼法!”

慕楼“小虫儿知道?”

米虫“呃?也不懂!只知一点肤浅的内容!” 唉!别问我,我只不过是看过两部动漫而已,一部是,忍者乱太郎,另一部是,火影忍者。

唐天耀“禾族不止懂忍术,他们还有厉害的阴阳师……禾族第一阴阳师的生母是三尾狐仙……”

米虫“噗!不会叫安倍晴明吧?”

唐天耀摇头道“百里浮轩”

慕楼“兰兄你见过此人吗?”

唐天耀“没见过!我未国的皇室笔录有记载!皇室先祖曾经与百里浮轩有过来往!”

米虫“与你先祖认识的人?早入土了吧?”

慕朗夜“娘亲你错了,父王的师傅与慕家十几代前一位祖先的师傅是同一人!”